• 栽培方法について太陽と石垣が育てる、久能のいちご

    ここ久能は「石垣いちご」の発祥の地。冬から春にかけて日差しがたっぷり差し込む南向きの斜面に石垣を築き、その熱を利用していちごを育てる、昔ながらの知恵ある栽培方法です。

    温暖な気候と駿河湾からの心地よい風に守られて育ついちごは、甘みが強く香り豊か。ここ久能でしか味わえない特別な美味しさがあります。

  • 品種について笑顔をはぐくむ、やさしいいちご

    まるとよ苺園で育てているのは「章姫(あきひめ)」という品種です。
    章姫は果肉がやわらかく、口に入れた瞬間に広がるみずみずしい甘さが特長です。酸味がとてもおだやかなので、酸っぱいものが苦手な方や小さなお子さまにも食べやすく、幅広い世代から愛される味わいです。

    贈り物にはもちろん、ご家族みんなで囲む時間にもぴったり。章姫のやさしい甘さが、笑顔のひとときを届けます。

  • 土へのこだわりまるとよブレンドの土づくり

    まるとよ苺園では、土づくりをいちご栽培の土台と考えています。
    使用しているのは、有機肥料を中心に、化成肥料と微量要素を組み合わせた、全7種類のオリジナル配合。経験をもとに調整を重ねてきた“まるとよブレンド”です。

    有機肥料だけでは、味や生育がどうしても安定しない。特に「おいしさ」を引き出すには、微量要素のバランスが欠かせない——そんな考えから生まれた配合です。

    この土で育てたいちごはもちろん、実は畑で育つおまけの大根にも、同じ肥料を使っています。作物が違っても、土づくりへの考え方は変わりません。

  • 水へのこだわりいちごの生育を支える、水の工夫

    栽培には、農業用水素水を使用し、葉面散布という方法で与えています。

    水の性質を整えることで、気温や湿度の変化を受けやすいいちごが、できるだけ安定して育つ環境をつくることを目的とした取り組みです。植物が本来持っている力を引き出し、日々の生育をやさしく支える一つの工夫として取り入れています。

    「いちごが元気に育ち、味や状態が良くなるかどうか」を大切にしながら、日々の栽培に向き合っています。

  • まるとよが大切にしていることまっすぐに、いちごと向き合う

    章姫はいちごの中でもとても繊細な品種。病気の心配も多く、栽培には細やかな管理と工夫が欠かせません。
    特に近年は、温暖化に伴い”高温多湿”の日が増えたこともあり、年々育てるのが難しくなっていると感じます。
    まるとよ苺園では従来の農薬だけに頼った栽培方法ではなく、『今』の環境に合わせた新たな栽培方法を積極的に取り入れてきました。試行錯誤と日々の挑戦の積み重ねが、今日の「まるとよの味」につながっています。

    私たちの願いは、
    ひと口ほおばったとき、思わず笑顔になる——そんな“幸せなひととき”をお届けすること。
    まるとよ苺園はこれからも、まっすぐにいちごと向き合い、章姫の可能性を追求し続けます。

住所
〒422-8012
静岡県静岡市駿河区安居485−1
TEL
054-237-1877
FAX
054-237-1556
開園時間
11:00-16:00
定休日
不定休
  • 駐車場約20台完備
  • トイレ男女トイレあり
  • 支払い方法現金のみ
  • 地方発送承ります
  • 周辺観光・久能山東照宮:久能山下 徒歩ルート入り口まですぐ
    ・日本平動物園:車で20分
    ・エスパルスドリームプラザ:車で15分